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北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

前回は北欧家具についてのあれこれを書いてみましたが、今回はもうちょっと広げて北欧インテリアをご自宅に取り入れるためのアイデアをご紹介していこうと思います。

北欧家具が人気な理由の記事はこちら

というのも北欧家具を手に入れちゃうと、やっぱりお部屋もそれ相応に北欧な雰囲気にしたくなったりしませんか?多分そんな人は多いのではないかと思うのです。

意外と北欧インテリアの要素を取り入れるのはこの日本ではそんなに難しくないのです。

それこそ北欧テイストの家具を置いて、カーテンを明るい色に取り換え、窓から外の光を沢山取り込みお部屋を明るくするだけでも北欧インテリア術なわけです。

DIYや簡単に手に入れることができるアイテムだけで簡単に出来ちゃうことが多いので、興味がある方は是非チャレンジしてみてくださいね。

 

北欧インテリアとは?

北欧インテリアは、北欧諸国(主にデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド)のデザインやスタイルを取り入れたインテリアデザインのことを指します。北欧インテリアは以下の特徴を持っています。

 

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

1. 明るく広々とした空間

北欧は日照時間が短い地域であり、明るい空間を重視します。白やクリーム色を基調とした壁や床、大きな窓などを活用して、自然光を最大限に取り入れます。明るさと広さを感じられる空間が特徴です。

 

2. 自然素材の使用

北欧インテリアでは、自然素材が多く使用されます。特に木材がよく使われ、明るい色合いの木材が特徴的です。木製の家具や床、天然繊維のカーペットやラタンなどの素材が一般的です。自然の温かみと風合いを感じることができます。

 

3. シンプルでミニマルなデザイン

北欧インテリアはシンプルでミニマルなデザインが特徴です。無駄な装飾や複雑なデザインを排除し、シンプルで機能的な家具や照明器具が使われます。美しいフォルムや細部へのこだわりが特徴的です。

 

4. 自然の要素の取り入れ

北欧の自然環境からインスピレーションを受け、自然の要素を部屋に取り入れることがあります。植物を配置したり、自然の風景や動物をモチーフとしたデザインを取り入れたりすることで、自然の癒しや心地よさを表現します。

 

5. 機能性と快適さ

北欧インテリアは機能性と快適さを重視します。使い勝手の良い家具や収納スペース、快適な照明などが取り入れられます。機能的なデザインと居心地の良さを両立させることが特徴です。

 

北欧インテリアは、明るく落ち着いた雰囲気とシンプルな美しさを持ち合わせたスタイルです。自然と調和した空間を作り出し、心地よい居住空間を提供します。

 

北欧インテリアの部屋を作るためのアイデア

 

 

1. 色の選択

北欧インテリアを取り入れたお部屋は、明るく清潔感のある色合いが特徴です。白やクリーム色を基調とし、淡いグレー、ベージュ、ペールトーンのブルーなどをアクセントとして取り入れると良いでしょう。

北欧インテリアでは、一般的に以下のような色がよく使用されます。

 

・ホワイト

ホワイトは北欧インテリアの基本的な色と言えます。明るく清潔感のある雰囲気を作り出し、空間を広く開放的に見せる効果があります。

 

・ナチュラルカラー

ナチュラルな色合いもよく使用されます。木材の自然な色や素材の風合いを生かしたブラウンやベージュなど、温かみのある自然なトーンが特徴です。

 

・パステルカラー

北欧インテリアでは、柔らかなパステルカラーも人気です。淡いピンク、ペールブルー、ミントグリーンなど、優しい色合いが用いられ、空間に柔らかさと優雅さを与えます。

 

・グレー

グレーは北欧インテリアで人気のある中間色です。明るいグレーやクールなシルバーグレーなど、バリエーション豊かなグレーカラーが使用されます。グレーはシンプルながらも洗練された雰囲気を演出し、他の色との組み合わせにも適しています。

 

これらの色が北欧インテリアの基本的なカラーパレットとして広く使われています。明るく清潔感のある雰囲気や自然素材の温かみを引き立てる役割を果たし、北欧の特徴的なスタイルを作り出します。ただし、個々のインテリアデザインや個人の好みによって、さまざまな色の組み合わせやアクセントカラーも取り入れられることもあります。

 

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

2. 自然素材

北欧のデザインでは、自然素材が重要な要素となります。木材を使用した家具や床、ラタンやハンプなどのナチュラルな素材の家具や小物を取り入れると、温かみのある雰囲気を作り出すことができます。

以下に一部の代表的な自然素材を挙げます。

 

1. 木材

北欧地域は豊富な森林資源を有しており、木材が重要な素材となっています。特に明るい色合いの木材が好まれます。オーク、ブナ、パインなどの木材がよく使われ、家具や床、壁、天井などに使用されます。

 

2. リネン

リネンは北欧インテリアでよく使用される天然繊維です。柔らかな質感とナチュラルな風合いが特徴であり、カーテン、カバーリング、クッションなどのファブリックアイテムに利用されます。

 

3. ウール

ウールも北欧インテリアで頻繁に使われる素材です。北欧の寒冷な気候に適応したウール製品は暖かく、肌触りが良いと評価されています。ウールのカーペット、ラグ、ブランケットなどが一般的です。

 

4. レザー

高品質なレザーも北欧インテリアで人気のある素材です。ナチュラルな風合いと耐久性を持ち合わせており、ソファ、チェア、スツールなどの家具に使用されます。

 

5. 石材

北欧地域には美しい石材が豊富に存在します。大理石や花崗岩などの石材は、キッチンカウンターやテーブルトップ、床材などに利用されることがあります。

 

これらの自然素材は、北欧インテリアの温かみや自然の要素を引き立て、心地よい環境を作り出す役割を果たしています。自然素材の質感や風合いを活かしたデザインは、北欧の特徴的なスタイルを演出する重要な要素となっています。

 

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

3. ミニマリズム

北欧のデザインはシンプルさとミニマリズムが特徴的です。余計な装飾を排除し、すっきりとした空間を作ることがポイントです。ミニマルな家具やシンプルなデザインの照明器具を選ぶと良いでしょう。

以下に北欧インテリアにおけるミニマリズムの特徴をいくつか紹介します。

 

1. シンプルなデザイン

北欧インテリアでは、シンプルでクリーンなデザインが特徴です。無駄のない形状やシンプルな線や曲線が用いられ、ミニマリストな美学を追求します。

 

2. 清潔感と明るさ

北欧インテリアは明るさと清潔感を重視します。白や淡い色合いが主体であり、明るい自然光を最大限に取り入れるために窓やカーテンの使用が一般的です。

 

3. 無駄のない空間配置

北欧インテリアでは、家具や装飾品の配置に無駄を排除します。空間の使い方や配置に工夫を凝らし、シンプルで機能的な空間を作り出します。

 

4. 自然素材の活用

ミニマリズムの考え方に基づき、北欧インテリアでは自然素材が重要な役割を果たします。木材やリネン、ウールなどの天然素材が好まれ、シンプルでナチュラルな風合いを持つ家具やテキスタイルが使われます。

 

5. デザインの重要性

北欧インテリアでは、デザインの重要性が強調されます。ミニマリズムの美学を追求しながらも、デザインの細部やフォルムにこだわります。美しいラインやシンプルな形状が特徴であり、デザイン性と機能性を両立させることを目指します。

 

これらの要素によって、北欧インテリアはシンプルで洗練された雰囲気を持ちながらも、温かみや居心地の良さを演出します。ミニマリズムのアプローチは、物質的な過剰や無駄を排除し、心地よい環境を作り出すための手法として重要な役割を果たしています。

 

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

4. 自然光の活用

北欧地域は日照時間が短いため、自然光の重要性が高まります。カーテンやブラインドを使って窓からの光を最大限に取り入れ、部屋全体を明るく照らすようにしましょう。

北欧インテリアで自然光を活かすための一般的な手法をいくつか紹介します。

 

1. 大きな窓とカーテン

北欧の住宅やインテリアでは、大きな窓が特徴的です。広い窓を設けることで、室内に豊富な自然光を取り入れることができます。また、明るいカーテンやシェードを使用することで、光を適度にコントロールすることも重要です。

 

2. 白や淡い色の壁

壁面には白や淡い色を使用することで、光を反射し広がりを持たせます。明るい壁は光を最大限に拡散させ、室内を明るく開放的に見せる効果があります。

 

3. 鏡や反射材の配置

鏡や反射材を適切に配置することで、自然光を室内に反射させることができます。鏡を壁に取り付けたり、鏡面の家具や装飾品を使ったりすることで、光の反射を増やすことができます。

 

4. 室内の配置計画

室内の配置計画においても、自然光の活用を考慮します。光が十分に入る場所には、リビングエリアやダイニングエリアなどの主要なスペースを配置します。また、仕切りや家具の配置によって、光の通り道を確保することも重要です。

 

5. 照明の選択と調光

自然光が不足する時間帯や特定の場所では、適切な照明を使用することで自然光に近い雰囲気を演出できます。天井付近に照明を配置したり、間接照明を使ったりすることで、柔らかい光を広範囲に広げることができます。また、照明の調光機能を活用することで、光の明るさや雰囲気を調整することも可能です。

 

これらの方法によって、北欧インテリアでは自然光を最大限に活用し、明るく快適な室内環境を実現します。自然光は心地よさや健康にも影響を与えるため、北欧のデザインではその重要性が強く意識されています。

 

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

5. テキスタイルのアクセント

カーペット、カーテン、クッションなどのテキスタイルアイテムを使って、北欧風の部屋にアクセントを加えることができます。シンプルなデザインやストライプ柄、チェック柄などが一般的です。

北欧インテリアにおけるテキスタイルは、アクセントとして重要な役割を果たします。以下に、北欧インテリアでよく見られるテキスタイルアクセントの例をいくつか挙げます。

 

1. テキスタイルカーペット

ウールや綿などのナチュラルな素材で作られたカーペットは、床に暖かみや柔らかさをもたらします。カーペットを使用することで、空間にアクセントカラーやパターンを取り入れることができます。

 

2. クッションとスロー

クッションやスロー(ブランケット)は、ソファやベッドに配置することで、快適さとスタイルを追加します。北欧インテリアでは、リネンやウールの素材が一般的で、柔らかな色合いやシンプルなパターンが用いられます。

 

3. カーテンとブラインド

カーテンやブラインドは、窓を飾るアクセントアイテムとして重要です。北欧インテリアでは、明るく軽やかな素材を選び、自然光を最大限に取り入れるためにカーテンを開けやすいデザインが好まれます。

 

4. テーブルクロスとランナー

ダイニングテーブルやコーヒーテーブルに使用されるテーブルクロスやランナーは、食卓を引き立たせる役割を果たします。北欧インテリアでは、リネンやコットンの素材で作られたシンプルなデザインが一般的です。

 

5. ウィンドウシートとクッションカバー

ウィンドウシート(※1)やクッションカバーには、北欧の伝統的な柄やデザインがよく使用されます。例えば、マリメッコなどの有名なブランドは、鮮やかな色使いやグラフィックなパターンで知られています。

これらのテキスタイルアクセントは、北欧インテリアに個性と温かみをもたらします。自然素材やシンプルなデザインが特徴であり、空間に柔らかさや居心地の良さを与える重要な要素となっています。

 

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

※1.ウィンドウシート(Window Seat)とは、北欧インテリアにおける特徴的な要素の一つです。ウィンドウシートは、窓の近くに作られた座席やくつろぎスペースのことを指します。一般的には窓枠に合わせたベンチやクッション付きの座席が設けられ、窓からの景色を楽しみながらくつろぐことができます。

北欧の地域では自然環境が美しく、四季折々の景色が楽しめるため、ウィンドウシートはその景色をより一層楽しむために活用されます。また、自然光を最大限に取り入れるために窓際に座ることで、明るく開放的な空間を実現することも目的とされています。

ウィンドウシートは通常、木製のベンチやクッション付きのシートで作られます。クッションやクッションカバーには、北欧らしい柄や色合いのテキスタイルが使用されることがあります。また、ウィンドウシートには収納スペースが設けられることもあり、本や雑誌、ブランケットなどを収納することができます。

ウィンドウシートは、自然光や景色を楽しみながらくつろげる場所としてだけでなく、インテリアのアクセントとしても重要な役割を果たします。北欧の暮らしの中で、ウィンドウシートは心地よい時間を過ごすための特別なスペースとなります。

 

6. プランター(植木鉢)の配置

北欧のデザインでは、プランター(植木鉢)を部屋に配置することが一般的です。グリーンの植物を取り入れることで、自然の要素と癒しの雰囲気を加えることができます。

北欧インテリアにおけるプランターの配置に関するいくつかのアイデアをご紹介します。

 

1. 自然な配置

北欧インテリアでは自然の要素を取り入れることが重視されるため、プランターも自然な配置にすることが一般的です。植物を自然に配置し、部屋の中に自然の一部を取り入れることで、心地よい雰囲気を作り出します。

 

2. 窓辺の配置

プランターを窓辺に配置することで、自然光を浴びながら植物を育てることができます。窓辺にプランターを並べることで、室内と外部のつながりを感じられる空間を演出します。

 

3. プランタースタンドの活用

プランタースタンドを使用することで、植物を目立たせることができます。北欧インテリアでは、シンプルでスリムなデザインのプランタースタンドが好まれます。植物を高めることで、空間に立体感とアクセントを与えます。

 

4. グループ化とバランス

複数のプランターをグループ化して配置することで、バランスの取れたディスプレイを作り出すことができます。植物の種類やサイズ、形状によってバラエティを持たせながらも、統一感を保つように配置することがポイントです。

 

5. ナチュラルな素材のプランター

北欧インテリアでは、自然素材を使用したプランターがよく使われます。木製のプランター、陶器やセラミックのプランターなど、自然な風合いや質感を持つ素材が人気です。自然素材のプランターは、空間に温かみや自然の要素を加える効果があります。

 

これらのアイデアを参考にしながら、自分の好みや空間の特徴に合わせたプランターの配置を考えてみてください。植物を取り入れることで、北欧インテリアに自然な魅力と心地よさを加えることができます。

 

北欧の暮らしに学ぶ!北欧インテリアを自宅のお部屋に取り入れるために知っておきたい豆知識

 

まとめ

北欧インテリアとは自然の恵みを自宅に取り入れるスタイルと言っても過言ではないですね。

太陽の光をいかにして部屋の隅々にまで届かせるか、長い夜を快適に過ごすためにはどのようにすればよいか。

などと環境に逆らうのではなく、自然と共存するために人が寄り添う暮らし方を模索してきた結果が北欧インテリアの神髄のように感じます。

 

皆様にこの記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

この内容を自分の好みやスタイルに合わせてアレンジすることで、北欧風の心地よく落ち着いた雰囲気のインテリアを実現できると思います。

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